■マイホームがほしい!考えなければいけないことは?
結婚して子供が産まれると、「そろそろマイホームがほしいな」と思いますよね。
そこで気になってくるのがそのタイミングと場所ではないでしょうか。
マイホームを持つにあたり、ほとんどの人が頭金をある程度ため
てから、と考えるでしょう。
その頭金はマイホーム予算の2割程度が目安のようです。
頭金を貯める間に数年かかるとし、同時に検討しなければいけないのが、マイホームを持つ場所です。
勤務先までの距離、また親との近居が前提になる場合もあるでしょう。
子供がいる家庭にとって、子供の学校についても考えなければいけません。
漠然と、小・中・高入学前の4月?というイメージがあると思います。
では、それぞれの時期のメリット・デメリットはどうなのでしょうか。
■子供の転校、一番よいタイミングはいつ?
マイホームを持つ場所が学区内ならば問題はありませんが、
学区外になる場合、子供の転校が必須になってきます。
よく「子供が小学校入学前までにマイホームを持ちたい」という話を聞きます。
これは、公立小中学校を考えているなら、小学校・中学校と友達と離れることなく、
慣れた環境で学校生活を送れるというメリットがあるからです。
小学校高学年ぐらいになると、仲の良い友達やグループも固定されてきます。
その点でも転校するならば低学年のうちの方がよいともいえます。
しかし、低年齢の子供の順応性は大人が考えているよりも高いのも事実です。
友達ができるまで、少しの間は寂しく感じることもあるかもしれませんが、
直にとけ込んで仲良しの友達もできるでしょう。
小学校のうちならば、転校に対して過剰に神経質になる必要もない、ともいえます。
■中学校時代の転校を避けたい理由
ただし、中学校での途中転校になると、少し気をつけなければいけないようです。
高校受験を考えている場合、中学校後半の転校は、勉強の面で不安要素にもなるようです。
特に市外や県外の場合は、教科書自体が違うこともあり、戸惑うことが出てきます。
また、中学校は修学旅行や文化祭などグループ単位の行事が多い上に、
交友関係でも難しい年齢になるため、うまくなじめなかった場合などに孤立してしまうことも。
転校経験者の話を聞いても、中学途中の転校ならば高校入学前の方がよいという意見が多いようです。
高校は中学とは違い、小学校からの持ち上がりではなく、様々な学区から集まってくるので、
新しい環境でのスタートが切りやすいというのがその理由のようです。
いずれにしても、転校をそつなくこなせるかどうかは、その子供次第という部分が大きいです。
自分たちの昔を思い出してみると、転校生は一時期クラスの中心的存在になります。
そこでうまくなじめるかどうか…。
頭金を貯めている間にどんなタイプの子供なのかを見極める必要がありそうです。
購入資金に不足がない状態でしたら、小学校入学前の幼児時代に転居をしておくと、
そのままのコミュニティで学校生活が送れていいかもしれませんね。
まとめ
- マイホームがほしい!考えなければいけないことは?
- 子供の転校、一番よいタイミングはいつ?
- 中学校時代の転校を避けたい理由
お子さんの学校生活を環境を考えて、マイホームの購入をするかどうか決めましょう。
特に中学生は、いじめなど起こりやすい年ごろでもありますので、その辺も考慮してお子さんにとってベストな選択をしてあげましょう。